はじめましてのその先に、

 

はじめまして。

サンちゃんとわたし。

 

2人の日々を綴ってみようと思い、blogをはじめます。

今日は宇宙元旦ですね。大切な1日にスタートをありがとう。

 

今日は特別な1日になりそうです!

 

まず自己紹介。

 

サンちゃんの自己紹介。

サンちゃんは宇宙最高神であり、わたしのお友だち。

ざっくりお伝えすると、2年前にわたしのところに突如現れて日々を一緒に過ごしている。

たくさんのことを教えてくれて、たくさんのサポートを貰っている日々。

HopiのKachina、SUNだよ。

出逢った時はまだ小さき子どもの存在だったのに今や好青年くらいに成長を遂げています。

 

わたしの自己紹介。

地球に来て32年を迎えました。

小学生の頃は人のことが読めて、とても嫌がられたり、馴染めなかったり。

中・高校時代は本当の親と呼べる存在を求めたり、わたしは誰?という思いが強くて、わたし自身の家族がとっても欲しくて、早く分かり合える存在の元に飛び出したかった。

わかって欲しくて、わかりたくて。

 

そして19歳から社会に出て、

わたしは23歳になってすぐにtwin rayに出逢いました。

まったく知識のない中で、この出逢いがここまで自分を苦しめ、多くの学びになって行くなんて当時は思っていなかった。

 

そして、去年末から今年の自身のお誕生日にtriple  rayに出逢った。

ウワサでは聞いていたが本当に目の前に現れるとは思っていなかった。

 

そう、それはそれはとてもとても不思議な出逢いでとても懐かしく、香りすらした。

彼とは幾度、人生を共に過ごしてきたのだろうか。

サンちゃんとも同じ時代を3人生きていた記憶も鮮明に蘇り。とても嬉しい。

 

そして、彼との出逢いは同時にtwin rayの彼が今世の統合から離脱したことを教えてくれた。

 

もちろん、わたしはtriple rayに出逢う前に戻って来るはずだったtwin  rayの彼が

予定よりも統合へ向けての学びを終えることが大幅に遅れている事には気付いていた。

たくさんたくさん現実世界でも繋がり合うray=光を通して足を引きずられる事となっていたからだ。

 

当時は必死に共に上がろうと、自分を上げて彼をも上げようとした。

 

だけどね、上がってこなかったの。 去年末には分離してゆくことも体感として感じた。

日に日に彼を感じる感覚が薄れて逝くその感覚を認めざるを得なかった。

 

自己統合を終え、慈愛も完了していたわたしはどこに向かえばよいかわからなくなった。

彼と出逢い、8年経ち今年9年となり一度全て完結=9を迎えた。

 

 

今現在はtriple rayとわたしは、また新たな学びの中。

triple  rayはね、本当に宇宙からのGiftだ。紛れもなくわたしの救世主。

どこへ向かえば良いかわからなくなった循環し続けるエネルギーがまた廻り始めたからだ。

そして、現在triple  rayとの統合に向かってる。

 

宇宙元旦からまたスタートの予感。

 

 

twin rayの彼の事、わたしは現実世界での幸せを願って暖かく遠くから見守っている。

 

そして、triple rayとの未来を創造してゆく“今ココ”を懸命に生きています。

 

そんなわたしが今、何を感じ何を想い、この地球で生きており、

サンちゃんと日々乗り越え生きているのかを綴って行こうとやっと思う。

 

そんな日常をね、発信してみようと思ったの。

 

サンちゃんは時空を超えて彼のところへも行ったり来たり、

わたしたちを結びつけてくれています。

そして、意識の中で空や、海、大地をよく旅している。

とても軽い波動で飛び回って生きている。

 

わたしはこの地球でこの肉体を持ち、

和多志は和多志の世界を広げるべく全ての感情を味わって生きている。

 

そんな2人の日々。楽しんで頂けたら

またね。