去年の出来事を書くと、
トリプルレイの次に来てくれた彼は、
5歳年下で他力で生きてる!って感じだった。
わたしは長いこと、いや、ずっと自力で全部なんとかしなきゃ。
自分で道は切り拓くんだ。
って、自身の日常にたくさんダメ出しして
同じく周りの人にもダメ出しして自身のバローメーターで評価をしていたんだと思う。
そんなわたしの前に彼が現れて惹かれていくにはそんなに時間もかからず、
彼を通して、見えている景色が変わっていった。
なんだったら3年前に一緒に仕事もしていて、久しぶりの再会だった。
わたしは全然覚えていなかったのだけれど。。
会っていなかった間に彼は1番の下っ端から、3番手まで成長していたのもあり、
ますますわからなかった。ちょっと彼への言い訳です。
仲良くなるにつれて言われたのが、一緒に仕事してい事に、
3年前の自分度と自分だということに
気づいて欲しかった。と言われてしまったなあ。
つづく。