真に美しいってどんな女性?

 

お久しぶりです。

サンちゃんとわたし。

 

あなたにとって、

美しいの定義ってなあに?

 

 

最近思う事があり、

美しく有りたいと思って、ネイルしたり髪の毛を染めたり、

パーマをかけたり、エステに行って機械で電気をカラダに流したり。

脱毛の為に光も当てたりと、、

 

わたしは自分の見た目に今までお金を沢山かけてきた。

 

わたしは地球年齢は32歳。

32年、今のカラダにお世話になっている。

 

そして、ここ1年で最近辞めたこと。

髪染め、ジェルネイル、エステ、脱毛。あとファンデーション!

 

自然に反して、科学薬品や、電気をカラダに流すということを辞めてみた。

今まで髪はブリーチしてピンクにしたり、グリーンによせたり。

いろいろな髪色を楽しんできたし、エステで分厚くなった背中をスリムにして貰ったり。。

 

たくさん変化させて貰って来た!

それも技術を持ったプロに多く出逢い、プロフェッショナルからプロフェッショナルに

ご縁を頂いた中での出来事だった。

 

感謝しかない!!!

 

ただ、32歳、33年目のカラダはナチュラルへ。

舵取りを希望している。

 

美しい爪を、自分らしい色を指先に。

ネイルはとても大好きなのだが、ネイルによって爪がぼろぼろになり、

はて?対価を支払って自分の一部を弱めて、本当に美しいのだろうか。

そんな当たり前のようなことなのにある日、立ち止まったのでした。

 

髪染めも女性は子宮に科学成分が頭皮から吸収されて溜まってしまう。

 

これから妊娠を希望する女性には少しでも意識に置いてみよう!と呼びかけたい。

女性にとって出産は最強のデトックス

 

デトックス成分と一緒に今までの蓄積を我が子と放出してよいのか?

 

そんなことを思い、髪染めは去年の春に卒業した。

最近は黒髪の地毛の艶を楽しんでいる。

 

そして、ナチュラルな美しさってなんだろう?

そんな疑問が浮かんで来て、今日の記事を書いている。

 

今の時点では、

今の自分の心の声を聞いて

自分の素材を最大に活かしてナチュラルビューティーわたしで日常を生きているー!

 

サンちゃんとともに生きていた時代を

思い出しつつ、あの頃こそが真に美しく生きていたように感じます。

選択肢が少ないからこそ、豊かだった。そんなことをサンちゃんが言ってる。

 

 

自分を大切に。